こんにちは。
今日はニュージーランドの癒しの自然映像をお送りします。
見ているだけで肩の力が抜け、ホッとするような映像音楽です。
映像の中に引き込まれてしまいそうなくらい自然の雄大さが生々しく映し出されています。
私たちも自然の一部なのだな・・・と改めて感じられます。
イルチブレインヨガのオンライン体験実施中
【湘南茅ヶ崎 平塚 藤沢ヨガ】イルチブレインヨガ辻堂スタジオ|辻堂駅南口より徒歩8分 体と心と脳のヨガ
【辻堂のヨガ】ILCHI Brain Yoga 辻堂スタジオは辻堂駅から徒歩8分!藤沢市、茅ヶ崎市、平塚市でヨガをお探しなら!腸と脳のヨガ、丹田呼吸、瞑想
こんにちは。
今日はニュージーランドの癒しの自然映像をお送りします。
見ているだけで肩の力が抜け、ホッとするような映像音楽です。
映像の中に引き込まれてしまいそうなくらい自然の雄大さが生々しく映し出されています。
私たちも自然の一部なのだな・・・と改めて感じられます。
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こんにちは。
地球のために私たちができることを発信している地球市民運動をご紹介します。
5分から10分くらいのライブ配信で
ダンスあり歌あり、そして地球のためのお祈り瞑想をしてなんだか終わった後はほっこりするようなYouTubeライブです。
今日20時からなので皆さんぜひ参加してみてください。
チャンネル登録もわすれずにお願いします。↓↓↓
【Earth Citizens TV】
Get Brightチャレンジ!
YouTubeライブ配信のご案内です
5月24日 (日曜日)
20:00~20:15
5月のテーマは「家族」
5月24日(日曜日)は、
家族瞑想
うちの家族を語ってみたインタビュー
GB1分運動
で配信しま〜す^^
【聞いてみた】
うちの家族、ヤバいんですけど…
https://youtu.be/MAKYMQR0CnU
※チャンネル登録していただくと、配信のご案内が届きます!
ご参加お待ちしていま〜す
ステイホームで運動不足になりがちではないでしょうか?
そこでイルチブレインヨガでは毎回必ずする準備運動の腸運動をご紹介します。
体の健康には、下腹にある丹田が強くなることが必要です。下腹が冷たくなると胃腸の調子が悪くなります。腸が硬くなり、下腹を触ると痛みを感じることもあります。また便秘になったり、手足が冷えたりします。丹田を強化すると、エネルギーのバランスが取れ、体が軽くなり、自然治癒力も高まります。また、集中力と忍耐力がアップし、仕事がはかどるようになります。
腸運動
【ポイント】呼吸と関係なく下腹を膨らませたりへこませたりしながら腸を動かします。
姿勢は座っても立ってもかまいません。
【効果】腸運動をすると下腹が暖かくなり、頭がスッキリします。
始めは100回くらい。慣れましたら数を増やしてみてください。
イルチブレインヨガ辻堂スタジオの体験はこちらから↓
こんにちは。
今日は、ストレスで呼吸が浅くなっているという方におススメのブレイン体操をご紹介します。
あなたの呼吸は深い?浅い?自分の呼吸を感じてみたことがあるでしょうか?呼吸が浅い方は、胸がつまっているかもしれません。
「胸がつまる」とは、心配ごとや不安、悲しみで感情が高ぶり、胸のあたりが苦しくなることをいいます。言いたいけど言えないことがあったりするときも、胸の内側がつまったような感覚になります。胸は感情のエネルギーがたまりやすい場所。感情が乱れると、胸にエネルギーがとどこおり、流れが悪くなります。それが胸をつまらせ、息苦しさを感じさせるのです。
私たちの体の前面には、「任脈」(にんみゃく)という気エネルギーの通り道があります。また、背面を走る流れは督脈(とくみゃく)といいます。任脈と督脈の流れがスムーズだと、全身にエネルギーが循環し、健康でいられるとされます。
任脈がつまる一番の原因は、ストレスです。ストレスがたまったり大きなストレスを受けたりすると任脈がつまってエネルギーの循環がとどこおり、心臓や肺を囲む胸郭も広がりにくくなります。そうなると呼吸が浅くなり、血流も悪化して筋肉が硬くなります。
イルチブレインヨガの任脈ほぐしは、文字通り任脈をほぐす体操です。上半身をねじりながら任脈と督脈を刺激することにより、胸にたまっていたエネルギーが抜けてすっきりした気分になります。胸郭を取り巻く横隔膜などの筋肉もほぐれ、新鮮な空気が入りやすくなります。呼吸が深くなって血液の循環もよくなり、心が穏やかになっていきます。
任脈ほぐしをして苦しい感じがしたら、口を少し開けて息を吐き出しながら行ってみてください。腰が弱い方はムリをせずに少ない回数から、動きもゆっくりから始め、ご自身の体調に合わせて行いましょう。
イルチブレインヨガ辻堂スタジオのオンライン体験受付中↓
そこでおすすめなのが家でも簡単にできる肩こり解消の皿回し。
ほかにもいろんな効果があります。
イルチブレインヨガの皿まわしは、無限大を意味する”8の字”を描く動作で、”こころ・からだ・脳”を目覚めさせる全身運動です。
「左右対称」の動きをすることで体のバランスを取り戻していきます。普段使っていない筋肉もムラなく使い、体の柔軟性を回復します。
皿まわし体操一つだけで、全身の筋肉と関節をほぐし、血行がよくなります。
その結果、免疫力が高まる、肩こり解消・ダイエットなどの効果が期待できます。
左右対称の運動によって体のバランスを回復し、脊椎や骨盤のゆがみを正していきます。
Let’s Try! みなさんもこの簡単にできる「皿まわしエクササイズ」を動画をみながら一緒にやってみましょう!
※みなさんの体の調子にあわせ、無理なく行ってください。
※各動作は、ご自分の体にあわせて無理のない範囲で行ってください。
【1】足を肩幅に開いて右足を前に出し、左手の手のひらを上に向け、腰にのせます。
【2】右手を右側に伸ばし、手のひらは上に上に向け、ひじは軽く曲げます。
【3】想像の皿を落とさないように、ゆっくりひじを外に向けながら曲げ、下腹の高さまで半円を描きます。
【4】わきの下を通ってS字を描きながら腕を伸ばし、皿を持ったまま、頭の上で大きく回します。手のひらの皿のバランスを維持することに集中し、手の動きを目で追います。
【5】10回繰り返し、反対側も同様に行います。
《片手で皿まわし》
これまでも座りっぱなしが健康に悪いというのは、よく言われてきました。パソコン作業で負担を感じやすいのは、腰や肩。立っているときよりも座っているときのほうが、腰にかかる負担が大きいそうです。おうちのテーブルでパソコンをすると、高さが合わなくて体がどうしても前かがみになりますよね。イスではなく床に座っているなら、なおさらです。前かがみになると、さらに腰に負担がかかります。
20代~50代の会社員を対象に行った調査「在宅勤務実施者の体の不調とその要因」(2020年3月、ピップ調べ)によると、不調を感じている人の要因は、1位「長時間の同じ姿勢」(54.6%)、2位「普段と違う姿勢」(48.8%)、3位「運動不足」(44.6%)でした。
1時間に1回はストレッチや筋トレなどを行い、体をメンテナンスしましょう。テレワークでは、ますます自己管理が大切になりますね。仕事の合間に、ごろんとあお向けになってできるストレッチをご紹介します。
イルチブレインヨガの「両側へひざをひねる」です。あお向けに寝た状態で、腰をねじることで、腰周りの筋肉の緊張をほぐしていきます。骨盤のすぐ上あたりの脊柱起立筋や腰方形筋がほぐれ、腰周辺の血行もよくなります。
あお向けになって、ひざを立てるだけでも腰の筋肉が緩みます。ひざを立てた状態でトントンと腰を床に打ちつけてから「両側へひざをひねる」を行うと、さらに効果的です。
ひざの重みを感じながら、呼吸とともにゆっくり動かしましょう。腰の筋肉が気持ちよく伸びているのが感じられたら、OK。腰が痛い方はムリをしないようにしましょう。
イルチブレインヨガの「両側へひざをひねる」
1.仰向けになり、両腕を横にまっすぐ伸ばし、手のひらは下へ向ける。ひざを曲げ、胸のほうへ引き上げる。
2.ひざを合わせ、息を吸いながらひざを右へ倒し、頭を左へねじる。
3.息を吐きながら、1に戻る。反対側も同様に行う。
Point:ひざが離れないようにしましょう。
オンラインヨガ体験受付中 “テレワークが続いて腰の痛みに効く体操” の続きを読む
呼吸は、年齢とともに「質」が変わります。生まれたばかりの赤ちゃんの呼吸を見ると、下腹が上がったり下がったりしています。実は人間は、赤ちゃんのときはお腹を使って深い呼吸をしているのです。現代人によく見られる肩呼吸は、心身のストレスの強さを象徴する行為なのです。
呼吸は、自律神経と深い関係があり、息を深く吐き出すと「副交感神経」が刺激されるといわれます。副交感神経は「リラックスの神経」といわれており、ストレスをやわらげる働きがあります。深呼吸をすると気持ちにゆとりが生まれるのはこのためです。
しかし、現代人は副交感神経よりも、ストレスの神経である「交感神経」が優位になりやすいとされ、これに伴って呼吸も浅くなります。呼吸が浅いと、「イライラ」や「怒り」といった感情が募りやすくなります。
イルチブレインヨガの呼吸法をすると、副交感神経が優位になりやすくなります。とくに、体の中心であるへその下の丹田を意識する「丹田呼吸」を行うと、気エネルギーが全身をめぐり、血行が改善されます。内臓の働きも活発になり、リンパ液の循環もスムーズになります。イルチブレインヨガでは、意識的に呼吸をコントロールすることで、心を穏やかにしていきます。判断力・集中力アップ・心にゆとりができるといった効果が期待できます。
今すぐに始めましょう
体験レッスンはこちらから→😄
おうちにいる時間が多くなると体調管理がますます必要になってきますね!
今の健康状態はいかがですか?あなたは自分の健康状態を把握できているでしょうか。
健康状態は、お腹を触ればわかります。お腹が温かいのか冷たいのか、やわらかいのか硬いのか、これをチェックするだけでも全般的な健康状態が把握できます。
お腹が硬く冷たくなっていると、あまり健康とは言いがたい状態です。お腹が冷たいと全身の体温も低く、血液循環や新陳代謝もよくはないでしょう。お腹が冷たいとお腹周りに脂肪がつきやすくなります。つまり、お腹を温めればダイエット効果も得られるのです。また、腸が硬いというのは、循環と排出がうまくいかず腸の動きが鈍って滞り、これが続いて固まった状態を指します。
お腹を温かくするには、まず腸をほぐしてやわらかくする必要があります。腸がほぐれると、血液循環がよくなり、お腹が温かくなります。お腹をやわらかく温かく保つのに役立つ「へそヒーリング」をご紹介します。へそヒーリングは、手やツールでへそやへそ周りを押していく健康法です。
お腹を押す動作は、腸の血液を押し流して循環させる効果があります。また、腹筋の運動になり、腸がやわらかくなって横隔膜が腹部のほうに大きく下がるようになります。これにより呼吸が深まります。
へそヒーリングを初めて行うときは、手がへそに触れると思うだけで緊張するかもしれませんが、実際にやってみると強力な集中とリラックスを感じることができます。
体を知るには、自分の体に関心をもつことから始めましょう。調子の悪いところがあれば、どうして調子が悪いのだろう、どうすれば楽になるのだろうと注意深く見守っていると、だんだん体のことがわかるようになります。
自分の体のことがわかることを「体の主になる」と脳教育では言っています。自分の体の主になることで、健康と幸せを自分で守ることができます。まずは、へそヒーリングから始めてみませんか?
<イルチブレインヨガのへそヒーリング>
イルチブレインヨガ体験はこちらから↓
ストレスがたまっているのは感じるけれど、どうすればいいかわからない。そんなつもりはなかったのに、つい感情的になってしまって、自分の感情をうまくコントロールできない・・・。こんなことはありませんか?
感情はエネルギーです。その人のエネルギー状態は呼吸に反映されます。怒っているときは荒く短い呼吸になり、心が安定しているときはゆっくり穏やかな呼吸をしているはず。
ものすごく腹が立って息が詰まりそうなとき、怒りをしずめようとして「ふ~」と息を吐き出したことが誰しもあるでしょう。目に見えないエネルギーを調節する最も効果的な方法、それは「呼吸」です。
過剰な感情のエネルギーを、吐き出す呼吸とともに排出しているのです。こうして呼吸していると徐々に感情が収まり、バランスのとれた本来の状態に戻っていきます。呼吸によって清らかなエネルギーを体内に取り込み続けることで活力を高め、意識を明るい状態に引き上げることができます。
イルチブレインヨガでは、ブレイン体操の合間合間に呼吸で過剰なエネルギーを吐き出し、独自の呼吸法で丹田にエネルギーを集め、その後、瞑想を行います。呼吸でエネルギーを整えると、瞑想状態に入りやすくなります。
日常の中では、習慣化が大事です。たとえ短い時間でも毎日やってみましょう。集中できてもできなくても、1分間やると決めたら、その時間はやってみるのです。疲れているときも、大変なときも、心がつらいときもします。たまにできない日があっても、その翌日はまた行いましょう。それによって自分自身の状態をリセットしていきます。
毎日お風呂に入って体の垢を落とすように、呼吸トレーニングで心の垢もきれいにしてあげましょう。
オンラインクラスのお申し込みはこちら↓
こんいちは。
おうちでできるブレイン体操をご紹介します。
スラリと伸びた脚はあこがれですよね。でも、なかなか痩せないのが太もも。筋肉がつくような筋トレをすると、かえって太くなってしまうことも。筋肉を引き締めること、そして、むくみをとることがポイントです。夏が来る前にボディメイクしましょう。
イルチブレインヨガのブレイン体操「横向きに寝て足を上げる」は、脚の筋肉とコアマッスルを同時に活性化できるポーズです。脚をなるべく真上に上げるように意識しましょう。下ろすときもゆっくり下ろしながら、上体が前や後ろに倒れないように、しっかりバランスをとります。このとき、腹筋と背筋もしっかりと使って姿勢を保つことで、コアマッスルが鍛えられます。ウエストのシェイプアップにも。
コアマッスルが強い人は、手足の筋肉に頼らずに大きなアクションをとることができます。歩幅を大きくして歩いたり、高くジャンプをしたりしても、ひざに負担がかからずに済みます。
また、股関節の開閉を繰り返すことで、下半身への血液やリンパの流れがスムーズになるというメリットも期待できます。長時間立ちっぱなしや歩いた後にこの体操を行うと、足が軽くなるのを感じられることでしょう。毎日、続けることで、むくみにくい体質に。
体の側面は普段なかなか使わないため、少し鍛えるだけでも変化を感じやすい部分です。地道に続けて、すっきりボディを手に入れましょう。
イルチブレインヨガの「横向きに寝て足を上げる」
1. 左手で頭を支えて横に寝る。右手は床に置く。
2. 右足を持ち上げて下ろす。20 回行う。反対側も同様に行う。
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