子供のトレーニングプログラム💛

こんにちは。

子供のことでこんな悩みはありませんか?

兄弟喧嘩ばかりする
面倒くさいが口癖
夢・目標がない
勉強はなぜするの?
学校が面白くない

イルチブレインヨガでは大人のトレーニングのほかに子供のトレーニングもあります。

子供のころからこのトレーニングをすることで、体力がつき自発的にものごとに取り組む積極的な力がついてきます。

脳の面からもアプローチするのでいろいろ変えたいけど変わらない習慣が変わってきたり、また他者への配慮や、勉強や生きることへの根本的な意識が培われていきます。

対象年齢は小学生から高校性です。

4月に子供のトレーニングプログラムを受けた子供たちの補習が

★6月4日14時~15時にあります。(オンライン)

第2弾、次回の8月の夏休みにある子供トレーニングプログラムに興味のある父兄の方、子供たちも無料で参加できます。

オンラインなのでご自宅から参加できますので興味のある方はスタジオまでご連絡ください。当日のURLを送らせていただきます。

イルチブレインヨガ辻堂スタジオ
電話0467-39-6170

辻堂スタジオの会員さんの感想

こんにちは。

今日は会員さんのトレーニングしての効果をお伝えします。

入会して3カ月の会員さんです。40代女性

ここ最近体力がついてきたようで、車で遠出しても疲れなくなってきたそうです。また体温が心なしか上がってきたようです。

股関節も胡坐をかくと左ひざが少し不自然に上がっていたのですが徐々に右ひざと同じようになってきました。(⌒∇⌒)

 

また70代の女性

トレーニングをして1年半くらいですが徐々に筋力がついてきたようです。

家ではあまり運動はしないようですが、ここ最近特に太ももに筋力がついてきたと実感されているようです。😍

 

5月病を防ぐ!呼吸で生活リズムを取り戻そう!

毎年連休明けには、体調を崩したり、気持ちが落ち込んだりといういわゆる5月病を起こす方が増えます。

5月病を防ぐには、起床時間や食事時間を決めること、体を動かすなど生活リズムを取り戻すことがポイントになります。

そこで今日はイルチブレインヨガの呼吸法「ヘンゴン」をご紹介します。

吐く息のことを「呼気」(こき)といいますが、これは「気を呼ぶ」という意味があります。ストレスや老廃物を放っておくと胸が詰まり、エネルギーの循環が悪くなります。深い呼吸によって濁ったエネルギーを外に出すと、エネルギーと血液の流れがスムーズになり、呼吸のリズムが取り戻されます。

ヘンゴンは、呼吸を通じて身体の中心であるへその下の「丹田」(たんでん)にエネルギーを集めます。丹田にエネルギーが集まると、下半身に力がみなぎり、上半身の緊張がほぐれる効果があります。また、丹田がエネルギーで満たされると、心の安らぎと充実感が得られるといいます。

丹田にエネルギーを集めるにはコツがあります。

まず、仰向けに寝転がり、膝を立てて足を肩幅に開きます。両手をお腹に当てて、呼吸でへその下をふくらませたり、へこませたりを繰り返してみてください。丹田に意識を集中させる感覚がつかめてくるはずです。そして、普段の呼吸を深くし、つねに丹田を意識するようにしてみてください。

イルチブレインヨガのヘンゴンは「基礎課程」「初級」など体の状態にあわせて、無理なく呼吸法が身につきます。呼吸を整えて5月病を防ぎ生活リズムを取り戻しましょう。

 

感情コントロールしましょう

私たち人間は「感情の動物」だと言われます。喜んだり、悲しんだり、楽しんだり、怒ったり…😀😒😛

肯定的な感情は、物事や世の中をポジティブにとらえ、活力源になります。これに対して、否定的な感情は、ネガティブな考え方や行動を引き起こし、体調にも悪影響がでることがあります。

否定的な感情から抜け出すための方法の一つが、止感トレーニングです。「止感」(しかん)とは、読んで字のごとく感情を止めること。

止感は、「自分のエネルギーを感じる」ことから始まります。体の中を流れる気エネルギーを感じ、そこに集中することで、感情や思考から自由な状態になります。

実際の方法はこちらをご覧下さい💚

ILCHI希望の手紙~感情を切り離す~

私たちは腹が立ったり
興奮したりすると
「ムカつく!」と言いながら
その状況を何度も思い返す
習慣があります。

でも腹が立ったときに
それについて考えるのは
いい対応ではありません。

感情に集中すればするほど
ネガティブな考えにつながり
ネガティブな考えが
ネガティブな感情をつくるという
悪循環が繰り返されます。

どんなに強烈な感情でも
数分経てば強度が弱まるものです。

だから
腹の立つことがあったときは
深呼吸して呼吸に集中したり
その場歩きでもしながら
体を動かしてみましょう。

ずっと考え続けて
感情に油を注ぐよりも
短い時間でも
感情を切り離す時間を
過ごしてみましょう。

⭐ILCHI希望の手紙のバックナンバーはこちら
http://ilchi.jp/?p=14http://ilchi.jp/?p=14

かわいい会員さん🥰

先月からかわいい会員さんが入会しました。

小学校3年生と5歳の男の子です。(実際は上のお子さんのみ入会)

ママがもともと会員さんで通っていらっしゃて、縁があって今回半年間トレーニングすることになりました。

目標を決めて、変えたい習慣も決めて今実行中です。

毎週毎週、大人顔負けの上達ぶりで腕立て伏せ、ブリッジがどんどん長くできるようになっています。

小さいときから脳教育に触れられるチャンスはそうそうないのでうらやましい限りです。

世界に羽ばたくグローバルな人になってほしいな~(⌒∇⌒)

ILCHI希望の手紙 🌞今日1日

🌞今日1日

1日24時間は
私たちの暮らしの中で
最も大事な時間の単位です。

1週間、1か月、1年、10年などの
時間の単位を基準に
目標を定めますが
実践すると心に決めたら
1日という時間ほど
大事な単位はありません。

健康の基本も今日1日を
どう生きるかにかかっています。

これが一生なら
やる気にならないかもしれませんが
健康な1日を過ごすくらいなら
努力すれば誰でもできます。

散歩や運動をするのもよく
呼吸や瞑想もいいでしょう。
独自のルーティンをつくり
日々、健康を積み上げていきましょう。

ILCHI希望の手紙のバックナンバーはこちら
http://ilchi.jp/?p=14

明るい毎日を過ごす秘訣とは?

日々忙しい毎日を生きている現代人は年と共に背負わなければならない

業務・責任・家族などで自分のリズムを失い気味ではないですか?

忙しいからこそ自分を振り返る時間、自分とつながる時間を持ちましょう😀

 

オーバーヒートした脳を冷やす!健康法則「水昇火降」 Water Up Fire Down 開催

【有料zoomセミナー】

オーバーヒートした脳を冷やす!健康法則「水昇火降」 Water Up Fire Down 開催のご案内

あなたは1日に何時間(texting)スマホの画面を見ていますか?
今や70代でも8割弱の人がスマホを持っている時代。年代に関係なく、情報過多と頭の使い過ぎで脳がオーバーヒートしています😡
コロナの影響で在宅勤務が増え、業務の大半をオンラインで処理する現代人の脳は、休むことなく働いています。

朝起きてから夜寝るまで1日中スマホを使って誰かと連絡を取ったり、YouTubeを見て勉強したり、仕事もスマホで済ませたり。さらには布団に入ってまでもスマホを見ていて、不眠に悩む人も増えています。

このような生活が続くと、視力の低下や耳鳴り👂、頭痛👸、肩こりなどの症状が現れ、ささいなことでもストレスに感じて心身の不調を招きやすくなります。
これらは実は、体内のエネルギーバランスが崩れていることから起こる現象です。つまりエネルギーバランスを正せば改善できるのです。

そのポイントは、「Water Up Fire Down(水💧は上に、火🔥は下に)」。
それが「水昇火降」という脳教育の健康法則です。
その健康法則「水昇火降」と東洋の伝統的なトレーニングを分かりやすく解説し、現代人のライフスタイルに合わせて実践できるように3回シリーズで講座を用意しました🎁

皆さまのご参加をお待ちしています🌈

第1回 水昇火降とは何か
水昇火降とは何か
今の自分は健康なエネルギー状態かを確認し
体内のエネルギーが正しい方向に
滞りなく流れる状態に戻すための方法をご案内します。

日程 3月23日(水) 19:30~20:30(60分)
講師 金善姫(キムソンヒ)
金額 1回 3000円 / 3回 9000円
zoomにてオンライン開催

🍀お申し込みはこちら
https://healinglife.style/water-up-fire-down/

古代から伝わる健康法~水昇火降~

ヒーリングライフスタイルサイトから

古代から伝わる健康法~水昇火降~の講座をご紹介します。

自分の健康は自分で守る方法が分かります💛

オーバーヒートした脳を冷やす!
健康法則「水昇火降」 Water Up Fire Down

第1回 水昇火降とは何か 3/23(水) 19:30~20:30(60分)

第2回 エネルギーバランスの回復 4/20(水) 19:30~20:30(60分)

第3回 生活習慣化のための瞑想 5/18(水) 19:30~20:30(60分)

講師:キムダウン先生
(金善姫)
参加費:各回3,000円(税込)

ヒーリングライフスタイルサイト
(https://healinglife.style/)より
お申込みいただけます→→→こちらから

講座紹介↓↓↓

 

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