先日、イルチブレインヨガの開穴トレーニングを受けた60代の会員さんの分かち合いです。
特に睡眠障害があるわけではないのですが、開穴トレーニングを受けたその夜普通に寝たのですが起きたのが朝9時。いつもは6時に起きるのですが自分でもびっくりしたそうです❢
開穴トレーニングは胸と全身のツボを開くトレーニングです。
様々なストレスが知らないうちにたまっていたのが、開穴トレーニングで開きます。
そのほかにもいろいろな効果を皆さん感じています。
興味のある方はスタジオまでご連絡ください。
【湘南茅ヶ崎 平塚 藤沢ヨガ】イルチブレインヨガ辻堂スタジオ|辻堂駅南口より徒歩8分 体と心と脳のヨガ
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先日、イルチブレインヨガの開穴トレーニングを受けた60代の会員さんの分かち合いです。
特に睡眠障害があるわけではないのですが、開穴トレーニングを受けたその夜普通に寝たのですが起きたのが朝9時。いつもは6時に起きるのですが自分でもびっくりしたそうです❢
開穴トレーニングは胸と全身のツボを開くトレーニングです。
様々なストレスが知らないうちにたまっていたのが、開穴トレーニングで開きます。
そのほかにもいろいろな効果を皆さん感じています。
興味のある方はスタジオまでご連絡ください。
私たちが住む家。それは、日常生活のかけがえのない舞台です。朝起きて、食事をして、出かける支度をする。外から帰ってきたら、お風呂に入り、リラックスして、寝る・・・。大半の人は家という空間で1日の3分の1以上の時間を過ごすでしょう。
そんな空間を、「創造」の場にできたら、素敵だと思いませんか。創造とは、自分らしさを発揮することです。周りの価値観や世間の情報に流されるのでなく、“私流”のオリジナルな道を進むことです。健康も、仕事も、人間関係も、この「創造」が成功のキーワードになると言われます。
家という空間が、ただなんとなく過ごす場所でなく、創造活動の拠点になれば、毎日がもっとイキイキとして、幸福感もアップするに違いありません。
■ダラダラしてしまう・・・
とはいえ、家にいると、どうしても惰性に流されやすくなります。やらなきゃいけないことがあっても、気持ちが盛り上がらない。体が動かない。ダラダラしてしまう・・・などなど。
とりわけコロナ渦で家にいる時間が長くなりがちな昨今。「家で運動しなきゃ」「ダイエットしなきゃ」という思いは募るもの、なかなか始められない。始めても3日坊主で終わってしまう、といった声はよく耳にします。
でも、家にいる自分を創造モードに切り替えることができれば、そんな悩みは簡単に解決できるかもしれません。
■体質を根本的に変えよう
イルチブレインヨガのオンラインレッスンでは、おうちにいるときのあなたが、自分磨きに取り組むための後押しをします。体を動かしながら、意識を目覚めさせ、「癒し」そして「創造」へと促します。
レッスンの内容は、体質の変化をめざすイルチブレインヨガならではトレーニングです。ちょっとしたストレッチから始まり、体・脳・心へと働きかけます。
双方向型のオンラインクラスで、スタジオのインストラクターが、みなさま一人ひとりと「心」を交わしながら、トレーニングを進めます。集中力を高めながら、体や心のコンディションを整えることができます。
■難局を力に変える
コロナ渦のような状況下では、生活にいろいろと制限が出てきます。できないことが増えると、何事もあきらめたり、「しょうがないや」と放置しがちです。でも、そんな難しい局面をこそチャンスととらえ、新しい挑戦する。そうすれば、いつも以上の成果が得られるはずです。
オンラインクラスでご自宅とスタジオがつながることで、より身近な日常空間でヨガ講師や他の会員の皆様とのエネルギー交流が図られます。
ご入会を検討中の方には、オンライン体験クラスがおすすめ。体験費1,000円(税込)でご参加いただけます。
詳しくはこちらクリック↓↓↓
暑くなるとなかなか体を動かしたくなくなる時もありますね!
そんなときは丹田たたきがおすすめ
立っても、椅子に座っても、胡坐でもできます。
お腹がぽかぽか温かくなり、便秘解消にも効果があります。
始めは1分くらいから始め5分、10分と増やしてするとよいですよ。
こんにちは。
イルチブレインヨガのベーシックなエクササイズのひとつ、「丹田たたき」をご紹介します。
レッスンでは準備運動として行っています。丹田は、へその下5センチのところからさらに奥へ5センチほど入ったところにあるエネルギーセンターです。下腹にある丹田を強化すると、エネルギー循環がスムーズになります。
健康な暮らしのためには、腸の健康がとても大事です。食習慣が不規則だったりストレスを抱えていたりすると、
内臓のエネルギーバランスが崩れやすくなります。お腹を触ると冷たくて硬いという方は、
バランスが崩れている可能性があります。
また、複雑な人間関係やあふれる情報の中にいると、自分自身の中心がわからなくなってしまいます。
体と心のエネルギーが乱れると、不安になったり体調を崩しやすくなるのです。
丹田たたきをすると、体のあちこちに分散されていたエネルギーが、体の中心である下丹田に集まります
。腸には全身の3分の2の血液が集まっているので、丹田をたたくことによって腸が刺激されると
、血液とエネルギーの循環がスムーズに。循環がよくなって腸の働きがよくなると、代謝がアップし、
ダイエットにもつながります。
初めての方は、「お腹を叩くの?」とびっくりされるかもしれません。また、丹田たたきには、
手のひらで叩く方法と拳を握って叩く方法があり、とくに手のひらで叩くときは大きな音がして驚かれることもあります。
しかし実際に叩いてみると、それほど痛くはありません。
体が硬い方でも運動が苦手な方でも誰でもできて、簡単に体も心もスッキリする、会員の皆様に人気のエクササイズです。
当スタジオの会員さんは毎日1000回たたいて痩せた方・また更年期障害で体も心もつらくなっていた方が元気になりました。
今日は睡眠障害・足の血流を良くするつま先たたきをご紹介します。
つま先たたきは、左右の足のつま先をお互いにトントンとぶつけあう体操です。寝ながらでも座りながらでもできます。一見すると、「これで運動になるの?」と思うほど簡単ですが、実際にやってみると、さまざまな筋肉や関節が刺激されることが分かります。
つま先たたきをするときは、足の付け根の「股関節」から足を回すのがポイントです。この動きを繰り返すことで、股関節が柔らかくなり、股関節周辺の血流が促されます。だから、つま先たたきを行う時は、つま先よりも股関節の動きに集中しましょう。
また、つま先たたきでは、骨盤や背骨に意識を向けます。骨盤や背骨は、私たちの体のバランスを整えるカギです。股関節を柔らかくし、股関節とつながる骨盤との位置関係を調整することで、背筋がすっと伸びるようになります。
もう一つ見逃せないのが、「脳」との関係です。私たちの体は、手足の指先から脳までが血管と経絡によって一つにつながっています。つま先たたきによって足を刺激すれば、足の末端の毛細血管が開き、全身の血流が滑らかになります。さらに、経絡の通りもスムーズになり、気血循環がよくなります。
つま先たたきで直接刺激する足の親指は、脳のツボが集中しているとされます。ここをコンコンたたくことで、「大脳」や「脳幹」の働きが活発になります。また、睡眠を促す脳内ホルモンの「メラトニン」の分泌も増えると言われています。
ステイホームで運動不足になりがちではないでしょうか?
そこでイルチブレインヨガでは毎回必ずする準備運動の腸運動をご紹介します。
体の健康には、下腹にある丹田が強くなることが必要です。下腹が冷たくなると胃腸の調子が悪くなります。腸が硬くなり、下腹を触ると痛みを感じることもあります。また便秘になったり、手足が冷えたりします。丹田を強化すると、エネルギーのバランスが取れ、体が軽くなり、自然治癒力も高まります。また、集中力と忍耐力がアップし、仕事がはかどるようになります。
腸運動
【ポイント】呼吸と関係なく下腹を膨らませたりへこませたりしながら腸を動かします。
姿勢は座っても立ってもかまいません。
【効果】腸運動をすると下腹が暖かくなり、頭がスッキリします。
始めは100回くらい。慣れましたら数を増やしてみてください。
イルチブレインヨガ辻堂スタジオの体験はこちらから↓
おうちにいる時間が多くなると体調管理がますます必要になってきますね!
今の健康状態はいかがですか?あなたは自分の健康状態を把握できているでしょうか。
健康状態は、お腹を触ればわかります。お腹が温かいのか冷たいのか、やわらかいのか硬いのか、これをチェックするだけでも全般的な健康状態が把握できます。
お腹が硬く冷たくなっていると、あまり健康とは言いがたい状態です。お腹が冷たいと全身の体温も低く、血液循環や新陳代謝もよくはないでしょう。お腹が冷たいとお腹周りに脂肪がつきやすくなります。つまり、お腹を温めればダイエット効果も得られるのです。また、腸が硬いというのは、循環と排出がうまくいかず腸の動きが鈍って滞り、これが続いて固まった状態を指します。
お腹を温かくするには、まず腸をほぐしてやわらかくする必要があります。腸がほぐれると、血液循環がよくなり、お腹が温かくなります。お腹をやわらかく温かく保つのに役立つ「へそヒーリング」をご紹介します。へそヒーリングは、手やツールでへそやへそ周りを押していく健康法です。
お腹を押す動作は、腸の血液を押し流して循環させる効果があります。また、腹筋の運動になり、腸がやわらかくなって横隔膜が腹部のほうに大きく下がるようになります。これにより呼吸が深まります。
へそヒーリングを初めて行うときは、手がへそに触れると思うだけで緊張するかもしれませんが、実際にやってみると強力な集中とリラックスを感じることができます。
体を知るには、自分の体に関心をもつことから始めましょう。調子の悪いところがあれば、どうして調子が悪いのだろう、どうすれば楽になるのだろうと注意深く見守っていると、だんだん体のことがわかるようになります。
自分の体のことがわかることを「体の主になる」と脳教育では言っています。自分の体の主になることで、健康と幸せを自分で守ることができます。まずは、へそヒーリングから始めてみませんか?
<イルチブレインヨガのへそヒーリング>
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