イルチブレインヨガでダイエットに成功した会員さんの分かち合い
-30kgで若さを取り戻し体も心も軽くなりました。
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股関節は、胴体と脚のつなぎ目、上半身と下半身をつなぐ部分です。股関節が硬くなると
下半身の血液やリンパが上半身へと戻りにくくなり、むくみなどにつながります。
また、股関節まわりの筋肉が硬くなって思うように動かないため、
骨盤のゆがみや姿勢の悪さにつながり、代謝もダウンします。
イルチブレインヨガのブレイン体操「ひざを押す」は、硬くなっている股関節まわりの筋肉をほぐす体操です。
呼吸とともに手でひざを押しながらゆっくりとストレッチしていくので、体がとても硬い方にもおすすめです。
ご自身の体に合わせて、ムリのないように行ってください。
股関節が硬い大人は多いです。長年の間に、こりかたまってしまった筋肉をほぐすのは1日や2日で
できることではありません。毎日少しずつ、2~3週間ほどかけてほぐしていくと思いながら、
気長に取り組みましょう。
また、股関節の柔軟性を高めるには、股関節とつながっている多くの筋肉をほぐす必要があります。
今回ご紹介するのは、股関節のまわりをほぐす体操ですが、この他にも腰、お尻、もも裏やふくらはぎなども
合わせてほぐしてあげると、さらに効果的です。
お尻が持ち上がらない方は無理せずまずは胡坐姿勢で足を上下に振るだけでもお勧めです。
つま先たたきの効果はいろいろ
足の冷えがとれてむくみが良くなったり、眠れなかった方が良く眠れるようになったり、いつも足が重く感じていた方が階段を一段ぬかしで登れるようになったりつま先たたきの効果は枚挙にのぼります。
つま先たたきとは? ~超カンタンな動きで全身&脳を活性化 つま先たたきは、左右の足のつま先をお互いにトントンとぶつけあう体操です。寝ながらでも座りながらでもできます。一見すると、「これで運動になるの?」と思うほど簡単ですが、実際にやってみると、さまざまな筋肉や関節が刺激されることが分かります。
つま先たたきをするときは、足の付け根の「股関節」から足を回すのがポイントです。この動きを繰り返すことで、股関節が柔らかくなり、股関節周辺の血流の詰まりがとれ、冷えが軽減します。だから、つま先たたきを行う時は、つま先よりも股関節の動きに集中しましょう。 また、つま先たたきでは、骨盤や背骨に意識を向けます。骨盤や背骨は、私たちの体のバランスを整えるカギです。股関節を柔らかくし、股関節とつながる骨盤との位置関係を調整することで、背筋がすっと伸びるようになります。
もう一つ見逃せないのが、「脳」との関係です。私たちの体は、手足の指先から脳までが血管と経絡によって一つにつながっています。つま先たたきによって足を刺激すれば、足の末端の毛細血管が開き、全身の血流が滑らかになります。さらに、経絡の通りもスムーズになり、気血循環がよくなります。
つま先たたきで直接刺激する足の親指は、脳のツボが集中しているとされます。ここをコンコンたたくことで、「大脳」や「脳幹」の働きが活発になります。また、睡眠を促す脳内ホルモンの「メラトニン」の分泌も増えると言われています。
イルチブレインヨガのつま先たたき http://tsumasakitataki.com/
簡単で単純な動きですがとても大事なブレイン体操、柔軟ストレッチ前屈をご紹介します。
座りっぱなしの生活をしていると、もも裏がカチカチになったりむくみが出たりしませんか?
すると、脚が思うように動かなくて歩き方や姿勢が老けて見えます。
前屈で背中、お尻、もも裏までを柔軟にして、しなやかさと若々しさを取り戻しましょう。1回1分でも、毎日続ける ことがおすすめです。
全身を伸ばした状態を維持しながら腰を中心に円を描くように回していくのでかなりの運動量になり、同じ方向で4,5回続けて回すだけでも体が熱くなり汗がジワーと出てきます。そのあとは反対側も同じ回数を回すとよいです。
ポイントは姿勢を維持しながらゆっくり動かすことです。家にいながらでも心地よい汗が欠けますので是非お勧めです。
こんにちは。
全身を伸ばして体が柔軟になる体操をご紹介します。
されは、引き臼まわし。その名の通り引き臼を回しているような動作です。
簡単でなおかつ、繰り返し伸ばすのでいつの間にか体が柔軟になっているのが特徴です。
ぜひやってみてください。
こんにちは。
ちょっときついのですが息も上がらず効果のある下半身強化の
ブレイン体操、股関節回しをご紹介します。
脚の筋力をつけるだけではなく、脚関節もほぐすので脚全体の気の流れも良くなります。
簡単で家でもできるのでお試しください。
スタジオでも体験できます。
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今日は睡眠障害・足の血流を良くするつま先たたきをご紹介します。
つま先たたきは、左右の足のつま先をお互いにトントンとぶつけあう体操です。寝ながらでも座りながらでもできます。一見すると、「これで運動になるの?」と思うほど簡単ですが、実際にやってみると、さまざまな筋肉や関節が刺激されることが分かります。
つま先たたきをするときは、足の付け根の「股関節」から足を回すのがポイントです。この動きを繰り返すことで、股関節が柔らかくなり、股関節周辺の血流が促されます。だから、つま先たたきを行う時は、つま先よりも股関節の動きに集中しましょう。
また、つま先たたきでは、骨盤や背骨に意識を向けます。骨盤や背骨は、私たちの体のバランスを整えるカギです。股関節を柔らかくし、股関節とつながる骨盤との位置関係を調整することで、背筋がすっと伸びるようになります。
もう一つ見逃せないのが、「脳」との関係です。私たちの体は、手足の指先から脳までが血管と経絡によって一つにつながっています。つま先たたきによって足を刺激すれば、足の末端の毛細血管が開き、全身の血流が滑らかになります。さらに、経絡の通りもスムーズになり、気血循環がよくなります。
つま先たたきで直接刺激する足の親指は、脳のツボが集中しているとされます。ここをコンコンたたくことで、「大脳」や「脳幹」の働きが活発になります。また、睡眠を促す脳内ホルモンの「メラトニン」の分泌も増えると言われています。
ステイホームで運動不足になりがちではないでしょうか?
そこでイルチブレインヨガでは毎回必ずする準備運動の腸運動をご紹介します。
体の健康には、下腹にある丹田が強くなることが必要です。下腹が冷たくなると胃腸の調子が悪くなります。腸が硬くなり、下腹を触ると痛みを感じることもあります。また便秘になったり、手足が冷えたりします。丹田を強化すると、エネルギーのバランスが取れ、体が軽くなり、自然治癒力も高まります。また、集中力と忍耐力がアップし、仕事がはかどるようになります。
腸運動
【ポイント】呼吸と関係なく下腹を膨らませたりへこませたりしながら腸を動かします。
姿勢は座っても立ってもかまいません。
【効果】腸運動をすると下腹が暖かくなり、頭がスッキリします。
始めは100回くらい。慣れましたら数を増やしてみてください。
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