毎日新聞大阪版に掲載されました

こんにちは。

今日は大阪方面でイルチブレインヨガの瞑想が子供たちに良い効果をもたらしたグッドニュースが毎日新聞に掲載された記事をご紹介します。

毎日新聞URL:https://mainichi.jp/articles/20200125/ddf/001/040/004000c  (※有料記事)

写真特集ページ:https://mainichi.jp/graphs/20200125/hpj/00m/040/002000g/1 (無料閲覧可能)

毎日新聞大阪版 2020年1月25日 夕刊1面にて大阪にある、
つるみ保育園で行われたこども脳教育の授業が、掲載されました。
イルチブレインヨガでも行っている天門瞑想を取り入れており、
集中力が高くなることや自己コントロールができるようになったため、
保育園の園長先生も、子どもたちが落ち着きも出てきて、けんかも減っているとのお話を頂いています。
イルチブレインヨガでは、初心者でもカンタンにできる天門瞑想や
呼吸が深くできるようになる中脘呼吸を行っています。
ぜひご体験にいらしてください。お待ちしております!
イルチブレインヨガ辻堂スタジオ
電話0467-39-6170
ネット予約はこちらから

引き寄せの法則と健康

日本には「病は気から」という言葉がありますが、これは、いわゆる「引き寄せの法則」に通じるものです。

引き寄せの法則とは「自分が考えていることが何らかの形で全て現実化する」という考え方です。私たちの思考や感情には、似たものを引き寄せる力があり、「楽しい」「嬉しい」といったポジティブな思考や感情を持っていれば、現実にも同じようなことがらが起きていきます。

反対に、不平不満ばかりでネガティブな思考を持っていれば、そのような現実が身に降りかかってくるのです。

それはテレビ放送と似たような仕組みだといえます。テレビの受像機は、自らが発する電波と同じ周波数の電波をキャッチして画面に映し出しています。人間も同じです。「こうなりたい!」という想いを描いていると、それは特定の周波数を持つ強烈な電波となって、同じ周波数の出来事を引き寄せるのです。

大事なことは、より具体的なイメージを持つことです。例えば、もしダンサーとして成功したいのであれば、将来どのようなステージに立ち、どのような振付や衣装で、どのように観客にアピールしているのかを思い描きます。それによって、実現する力が強くなります。より具体的なイメージを持つことで、脳の潜在能力が働きやすくなるのだといいます。ただ何となく「幸せになりたい」と願うだけでは不十分なのですね!

なので健康になりたいとただ漠然と思うのではなく、健康になってあれをしよう!これもしようと具体的に目標があるといいと思います。
目標や希望が引き寄せる力になります。

そのためには瞑想がおすすめです。ただじっと座ってするのが瞑想と思われていますが、イルチブレインヨガでは誰でも簡単に深く瞑想に入ることができる瞑想法をお伝えしています。

ストレス解消・自分と深くつながりたい方おススメです。

ILCHI希望の手紙~ゆがんだ脳を整える方法~

ILCHI希望の手紙~ゆがんだ脳を整える方法~

多くの人は、
脳に対する固定観念があります。

自分では脳を変化させられない、
自分の力が及ばない領域にある
存在と認識しています。

しかし脳は、年齢や遺伝的な要因とは
関係なく開発できることが、
脳科学の理論で明らかになっています。

私たちは、瞑想で
エネルギー回路を変えることによって
いくらでも脳の環境を改善できます。

硬い脳を柔軟にするには
脳に意識を集中し

血液とエネルギーの循環をスムーズにする
「エネルギー呼吸」が必要です。

脳の中に流れ込んだエネルギーは
細胞ひとつひとつを振動させ
活気を吹き込みます。

さらには、脳の膨張と収縮を誘導します。

これにより、
脳の細胞が目覚め、
ゆがんでいた脳の構造が
本来の状態に戻ります。

これまで、脳をただ使うだけだったなら
これからは、脳の主として
脳を十分、愛し
管理してあげましょう。

自分の内面の声を聴くブレイン瞑想

現代人のストレスは
「他の人が自分のことをどう思っているんだろう」
という意識から生まれることが多いと言われています

でも大事なのは
自分が自分をどう思うかではないでしょうか

自分のほんとうの声は何か
それを聞くのに役立つのが瞑想です

瞑想状態に入り心が落ち着くと
「集中とリラックス」がもたらされます

集中することで「外部」に散ってしまっていた意識を
内側へと戻すことができます

🍀ILCHI希望の手紙「呼吸瞑想」🍀

🍀ILCHI希望の手紙🍀

「呼吸瞑想」

私たちは息をせずには生きられません。呼吸は生命の始まりで終わりです。長く生きる動物はゆっくり呼吸します。健康に長生きする秘訣のひとつでもあります。

大事なのは、私たちは呼吸を意識的に調節できるということです。

今、やってみましょう。

背すじを伸ばして呼吸に集中しながらゆっくりと息を吸い込み、一旦止めてからゆっくり吐き出します。

吸い込む息に集中しながら生命のエネルギーが入ってくるのを感じ、吐き出す息に集中しながら体の中の否定的な感情やエネルギーが出ていくとイメージし、真心を込めてゆったりと呼吸します。

私たちは生きている間、常に呼吸をしています。言い換えると、いつどこでも日常生活の中で呼吸瞑想ができるのです。

いつも呼吸をチェックし、私と私の周辺、そして地球に、小さな変化を作り出しましょう。

☘今日のおすすめ動画☘歩く瞑想

☘今日のおすすめ動画☘

春になり外に出て歩くのはいかがでしょうか?

「歩く瞑想」日常の中でのカンタン瞑想法

歩くとき、あなたの意識はどこにありますか?スマホ?

歩くことへの認識や観念を変えると、小さな変化で大きな幸せをつくることができます。

歩くと幸せになる、歩く瞑想法を動画で見ながら、一緒にやってみてください。生活の中での瞑想、生活の中での運動です。

イルチブレインヨガ免疫力強化~腸を活性化し、体・心・脳を健康に!

■すべての不調にかかわるテーマ

インフルエンザが猛威をふるうと、どうしても意識せざるを得なくなるのが、「免疫力」というキーワード。同じ職場や学校に通っていても、インフルエンザになる人もいれば、そうではない人もいます。また、手洗いやうがいを同じように励行していても、風邪をひく人と、ひかない人がいます。その差には免疫力が深く関係していると考えられます。

インフルエンザや風邪だけでなく、免疫力はすべての不調にかかわるテーマです。人体が生まれながらに持っている自然治癒力の基本的な機能の一つ、免疫システムをいかに活用できるかが、健康寿命にも影響を与えます。

■メンタルの免疫力

近年、体だけでなく、メンタル(心)の面でも免疫力が注目されています。心の免疫力とは、逆境やストレスに打ち勝ったり、上手につきあったりできる力です。嫌なことがあっても過度にへこたれず、一時的に落ち込んだとしてもすぐに立ち直れるような人は、心の免疫力が高いといえます。

また、学問の世界でも「精神神経免疫学」と呼ばれる分野が発展してきています。ウイルスや細菌から体を守る防御機構である免疫システムと、心の関係を探究する学問領域です。

■腸が介在

免疫分野の専門家の中には、免疫力と心をつなぐ存在として、「腸」の大切さを指摘する意見も少なくありません。私たちの免疫細胞は、その約6割が腸の中に待機し、侵入してくる敵と闘っているとされます。また、「幸せホルモン」とも呼ばれるセロトニンなどの神経伝達物質は、多くが脳でなく腸でつくられています。このため、腸内のバランスを保つことが、メンタル面の安定や強さをもたらし、免疫力の活性化にもつながると見られているのです。

■自己肯定感

また、自分を信じる気持ちを持つことの大切さを指摘する専門家もいます。ありのままの自分をポジティブにとらえることで、前向きでいられるようになり、免疫力が高まりやすくなる、といいます。瞑想や呼吸法によって幸福感が高まるという報告も多く出されていますが、それは、瞑想・呼吸を通して「今の自分」を素直に受け入れ、自己肯定感が高まるからとも言えます。

■体・心・脳をつなぐ

イルチブレインヨガでは、体・心・脳のつながりを重視した体操や瞑想をとりいれています。簡単な動きと呼吸の組み合わせにより血行を促し、腸をはじめとする内臓の働きを活性化。自然治癒力を内側から目覚めさせていきます。

今日のおすすめ動画 ~天門瞑想~

🐞今日のおすすめ動画🐞

集中力アップ/脳活性化/超カンタン瞑想法「天門瞑想」

集中力を高めるポイントがなんだと思いますか? それは脳を感じることです。脳は誰にもありますが、脳を感じたことのある人は少ないでしょう。

何かを研究するときは、その対象に集中しなければなりません。集中力を上げて脳を活用するには、脳に集中する必要があるのです。

自分の頭の中に脳があるということを自覚し、脳を感じるにはどうすればいいか? それを長年悩んで思いついたのが「天門瞑想」です。

天門瞑想をすると、脳に変化が起こります。 頭に物を乗せた瞬間に脳が目覚めます。

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