ブレイン体操~脇腹伸ばし~

こんにちは。

今日は座って簡単気持ちが良い脇腹伸ばしのブレイン体操をご紹介します。

家で狭いスペースでもできるのテレワークや気分転換にちょっと動かしてみるのがおすすめ

ボディラインもすっきり!

 

~ 横座りでわき腹伸ばし
YouTube

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GetBチャレンジ

今日はGetBチャレンジのYouTubeライブがあります❕

6月7日(日)20:00

6月のテーマは
「地球のためにできること」

6月7日(日)は
地球のための瞑想
こども達インタビュー
キッズGBダンス

【子供】地球の希望・こども達に聞いてみた
https://www.youtube.com/watch?v=7GdodvRdMAI

※チャンネル登録していただくと、配信のご案内が届きます!

セドナの自然映像と瞑想音楽

今日はセドナの自然映像と瞑想音楽をお届けします。

セドナの自然を見ている息をのむほどの美しさ、雄大さに圧倒されます。

【癒し自然映像】-Sedona Night- 赤土のセドナと星空を眺めながら瞑想

イルチブレインヨガでは瞑想を体験できます。

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初心者でもできる天門瞑想

初心者でも集中しやすい「天門瞑想」をご紹介します。

 

天門とは頭頂部を指し、天と通じる門という意味です。天門瞑想は、この天門にモノを乗せて行う瞑想です。頭の上に、本などの少し重みのあるもので落としても危なくないものを乗せます。そして、頭の上に乗っているモノの重みを感じてみます。すると自然に体を意識するようになります。

 

考えや感情を完全になくさないといけないと思わないでください。頭の上にモノを乗せた瞬間に、感じようとしなくても重みが感じられ、その時点で思考の何割かは減っています。

 

脳は同時に2つ以上のことができません。体を意識している、その「瞬間」は思考や感情が遮断されます。考え事をしていると気づいたら、また頭の上の重みを感じてみましょう。重みを感じ、体を意識する瞬間を増やしていくことで、考え事をしている瞬間を減らしていくのです。あまり気負いすぎないで、気楽に取り組んでみましょう。

 

頭頂部にある重みが下腹の丹田までまっすぐ下りてくるとイメージします。呼吸が深くなり、自分の体温が感じられ、心が安定していくのが感じられます。

 

天門瞑想は、初心者だけでなく瞑想を続けている人にもオススメです。

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Get Brightチャレンジ!地球瞑想

Get Brightチャレンジ!
【Earth Citizens TV】YouTubeライブ配信のご案内です

私たちが住んでいる地球。いつもあまり意識しないで生きていますが

地球のお陰で生かされている私たち。GetBrightチャレンジTVは地球のことを一緒に感じる時間です。^^

 

5月30日 (土曜日)
20:00~

5月のテーマは「家族」

5月30日(土曜日)は、
地球のための瞑想
家族愛を育てて、体から元気になるコーナー

【一緒にやってみた】家族愛を育てよう

※チャンネル登録していただくと、配信のご案内が届きます!
ご参加お待ちしていま〜す

つま先たたき

今日は睡眠障害・足の血流を良くするつま先たたきをご紹介します。

つま先たたきは、左右の足のつま先をお互いにトントンとぶつけあう体操です。寝ながらでも座りながらでもできます。一見すると、「これで運動になるの?」と思うほど簡単ですが、実際にやってみると、さまざまな筋肉や関節が刺激されることが分かります。

つま先たたきをするときは、足の付け根の「股関節」から足を回すのがポイントです。この動きを繰り返すことで、股関節が柔らかくなり、股関節周辺の血流が促されます。だから、つま先たたきを行う時は、つま先よりも股関節の動きに集中しましょう。

また、つま先たたきでは、骨盤や背骨に意識を向けます。骨盤や背骨は、私たちの体のバランスを整えるカギです。股関節を柔らかくし、股関節とつながる骨盤との位置関係を調整することで、背筋がすっと伸びるようになります。

もう一つ見逃せないのが、「脳」との関係です。私たちの体は、手足の指先から脳までが血管と経絡によって一つにつながっています。つま先たたきによって足を刺激すれば、足の末端の毛細血管が開き、全身の血流が滑らかになります。さらに、経絡の通りもスムーズになり、気血循環がよくなります。

つま先たたきで直接刺激する足の親指は、脳のツボが集中しているとされます。ここをコンコンたたくことで、「大脳」や「脳幹」の働きが活発になります。また、睡眠を促す脳内ホルモンの「メラトニン」の分泌も増えると言われています。

癒しの自然映像

こんにちは。

今日はニュージーランドの癒しの自然映像をお送りします。

見ているだけで肩の力が抜け、ホッとするような映像音楽です。

映像の中に引き込まれてしまいそうなくらい自然の雄大さが生々しく映し出されています。

私たちも自然の一部なのだな・・・と改めて感じられます。

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便秘に良い腸運動

ステイホームで運動不足になりがちではないでしょうか?

そこでイルチブレインヨガでは毎回必ずする準備運動の腸運動をご紹介します。

体の健康には、下腹にある丹田が強くなることが必要です。下腹が冷たくなると胃腸の調子が悪くなります。腸が硬くなり、下腹を触ると痛みを感じることもあります。また便秘になったり、手足が冷えたりします。丹田を強化すると、エネルギーのバランスが取れ、体が軽くなり、自然治癒力も高まります。また、集中力と忍耐力がアップし、仕事がはかどるようになります。

腸運動


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  1. 少し圧力を感じるほど下腹を膨らませます。
  2. お腹が背中にあたる感じでへこませます。
  3. 呼吸は楽に自然にします。
  4. 動作を終えたら時計回りにやさしくお腹をなでます。

 

【ポイント】呼吸と関係なく下腹を膨らませたりへこませたりしながら腸を動かします。
姿勢は座っても立ってもかまいません。

【効果】腸運動をすると下腹が暖かくなり、頭がスッキリします。

始めは100回くらい。慣れましたら数を増やしてみてください。

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呼吸が深くなる任脈ほぐし

こんにちは。

今日は、ストレスで呼吸が浅くなっているという方におススメのブレイン体操をご紹介します。

あなたの呼吸は深い?浅い?自分の呼吸を感じてみたことがあるでしょうか?呼吸が浅い方は、胸がつまっているかもしれません。

 

「胸がつまる」とは、心配ごとや不安、悲しみで感情が高ぶり、胸のあたりが苦しくなることをいいます。言いたいけど言えないことがあったりするときも、胸の内側がつまったような感覚になります。胸は感情のエネルギーがたまりやすい場所。感情が乱れると、胸にエネルギーがとどこおり、流れが悪くなります。それが胸をつまらせ、息苦しさを感じさせるのです。

 

私たちの体の前面には、「任脈」(にんみゃく)という気エネルギーの通り道があります。また、背面を走る流れは督脈(とくみゃく)といいます。任脈と督脈の流れがスムーズだと、全身にエネルギーが循環し、健康でいられるとされます。

 

任脈がつまる一番の原因は、ストレスです。ストレスがたまったり大きなストレスを受けたりすると任脈がつまってエネルギーの循環がとどこおり、心臓や肺を囲む胸郭も広がりにくくなります。そうなると呼吸が浅くなり、血流も悪化して筋肉が硬くなります。

 

イルチブレインヨガの任脈ほぐしは、文字通り任脈をほぐす体操です。上半身をねじりながら任脈と督脈を刺激することにより、胸にたまっていたエネルギーが抜けてすっきりした気分になります。胸郭を取り巻く横隔膜などの筋肉もほぐれ、新鮮な空気が入りやすくなります。呼吸が深くなって血液の循環もよくなり、心が穏やかになっていきます。

 

任脈ほぐしをして苦しい感じがしたら、口を少し開けて息を吐き出しながら行ってみてください。腰が弱い方はムリをせずに少ない回数から、動きもゆっくりから始め、ご自身の体調に合わせて行いましょう。

 

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皿まわしエクササイズ

こんにちは。

テレワークとか家にいることが多くなると肩こりが以前に増してひどいなと感じることありませんか?

そこでおすすめなのが家でも簡単にできる肩こり解消の皿回し。

ほかにもいろんな効果があります。

イルチブレインヨガの皿まわしエクササイズとは?

イルチブレインヨガの皿まわしは、無限大を意味する”8の字”を描く動作で、”こころ・からだ・脳”を目覚めさせる全身運動です。

「左右対称」の動きをすることで体のバランスを取り戻していきます。普段使っていない筋肉もムラなく使い、体の柔軟性を回復します。

皿まわし体操一つだけで、全身の筋肉と関節をほぐし、血行がよくなります。

その結果、免疫力が高まる、肩こり解消・ダイエットなどの効果が期待できます。

左右対称の運動によって体のバランスを回復し、脊椎や骨盤のゆがみを正していきます。

Let’s Try! みなさんもこの簡単にできる「皿まわしエクササイズ」を動画をみながら一緒にやってみましょう!

※みなさんの体の調子にあわせ、無理なく行ってください。

皿まわしエクササイズのやり方

※各動作は、ご自分の体にあわせて無理のない範囲で行ってください。

【1】足を肩幅に開いて右足を前に出し、左手の手のひらを上に向け、腰にのせます。

【2】右手を右側に伸ばし、手のひらは上に上に向け、ひじは軽く曲げます。

【3】想像の皿を落とさないように、ゆっくりひじを外に向けながら曲げ、下腹の高さまで半円を描きます。

【4】わきの下を通ってS字を描きながら腕を伸ばし、皿を持ったまま、頭の上で大きく回します。手のひらの皿のバランスを維持することに集中し、手の動きを目で追います。

 

【5】10回繰り返し、反対側も同様に行います。

《片手で皿まわし》

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