81歳の会員さんの分かち合い 4番チャクラトレーニング受講

辻堂スタジオで最高齢の会員さんの分かち合いです

この方は2016年6月に入会されて、週1回のペースで通っていました。

「今日は○○回目」と言って手帳にトレーニングに来た回数を書いているそうです。

4番チャクラトレーニングを受けるきかっけは、毎週お会いしていた会員さんが

4番チャクラトレーニングを受けて変わっていく姿を見て興味を持たれました。

81歳でなお現役でお仕事もされている方で、忙しいのですがニュースに出てくる

理不尽なことに対する怒り、また怒りっぽい性格を改善できたらと受けることに決めました。

受けた後は、顔のゆがみが取れて、顔が柔和になりました。

ご本人曰く、怒りっぽくなくなった。とおしゃられました。

周りの会員さんからも、やはり「変わりました」と太鼓判を頂いていました。

81歳でなおいろいろなことに興味を持たれている、人生の先輩に敬服いたします。

 

 

会員さんの分かち合い~視力~

昨日体験して入会しました男性会員さんの分かち合いです。

ストレスでいろいろ体の不調がたまっていた方で、

体験後はいつも冷えている体が温かくなったと言って即入会を決められました。

そして、今日もさっそくトレーニングを開始しておしゃられたことが、

「昨日トレーニングのあと仕事がとても楽にできた」と話されました。

そして、視力がいつもと見え方が違うので見てもらったら0.8の視力が1.0になっていたそうです。

血液循環が良くなって、滞っていたものが流れ始めたのだと思います。

体のめぐりが良くなるとすべてが良くなりますね🧡

 

会員さんの分かち合い~内臓編~

入会して4回目の60代の会員さん。

内臓が下がっていることが気になっていたのですが、

ここ最近、お腹が空く感覚が出てきたと言って報告をしてくださいました。

丹田たたき、腸運動の効果だと思います。

内臓の働きが良くなってこれからまた違う効果が出てくると思います。

自分の健康は自分でつくる。😄です。

 

食物の消化・吸収、便の排出だけではない「腸の免疫パワー」

ニュースポストセブンにのっていた腸に関する記事です。

やはり腸は大事な臓器だということがわかります。↓

 

食べ物の消化・吸収、便の排出……「腸の機能」といわれた時に浮かぶのはそうしたイメージだろう。しかし近年、様々な研究が進められ、腸が持つ新たな「力」が次々と明らかになっている。とりわけ注目されるのが「腸の免疫パワー」で、これまで根治が難しいとされてきた病を克服できる可能性が出てきている。

 これまでの医学の常識では、脳が司令塔となり、各臓器に様々な命令を出して健康状態をコントロールしていると考えられてきた。

 それに対し、「臓器や細胞間の情報伝達」に着目して話題となっているのが、NHKスペシャルで放送中のシリーズ『人体 神秘の巨大ネットワーク』だ。同シリーズでは、各臓器や細胞がそれぞれに「メッセージ物質」を放出し、ほかの臓器や細胞と直接情報をやり取りする──という新説を紹介しているのだ。

 2017年9月の放送開始から腎臓、脂肪、筋肉などの「知られざる働き」が紹介され、1月14日には最新第4集の「万病撃退! “腸”が免疫の鍵だった」が放送された。

 一般的に、腸は「食べ物の消化を助ける」「栄養分や水分を吸収し、不要物を便として体外に排出する」臓器だと理解されている。

 そうした中で近年、腸が持つ「消化・吸収・排出」以外の役割について、注目が集まっている。外界からの病原体の侵入を食い止める最大の「免疫器官」としてのはたらきだ。知られざる「腸の免疫パワー」とは、いかなるものなのか。

◆アレルギー症状が治まる

 成人男性の腸の長さはおよそ7~9メートルあり、表面積はテニスコート1面分にも及ぶ。“広大”な腸には約1000種類、約100兆個の「腸内細菌」が生息し、夥しい数の腸内細菌が集まって「腸内フローラ(腸内細菌叢)」と呼ばれる生態系を形成している。

 そもそも人間の体に備わる免疫とは、体外から侵入してきたウイルスや細菌などの異物を「免疫細胞」の働きで排除するシステムのことだ。免疫細胞の7割が腸内に集中しており、異物との戦いに備える。

 免疫は人間を病原体から守る上で極めて重要なシステムだが、思わぬ“害”をもたらすこともある。前出のNスペ『人体』の取材にも協力したという国立精神・神経医療研究センター神経研究所特任研究部長の山村隆氏が解説する。

「免疫は体内の“いらないもの”を攻撃するシステムですが、ひとたびバランスが崩れて免疫細胞が暴走すると、体内に入った花粉や食べ物を『外敵』として攻撃してしまう。それによって引き起こされるのが『アレルギー』の症状です」

 従来、アレルギーの治療は対症療法ばかりで根治治療は不可能とされた。だが近年の研究で、腸内細菌の働きによってアレルギーを根治できる可能性が生じた。カギとなるのが「Tレグ細胞」である。

 

→食物の消化・吸収、便の排出だけではない「腸の免疫パワー」

最近、足が細くなった会員さん

入会して2年目の60代の女性の会員さん。

最近下半身が細くなった感じがあったので、「足が細くなしましたよね!」と

声かけをしました。

そしたら、嬉しそうに「なんだかリンパの流れが良くなった気がしてるんです。」と

前からなんだか細くなった感じが出てきて今日はそれがはっきり感じたので聞いてみたら

本人も自覚していたようです。

入会当時は、胃下垂でおなかがポッコリしていたのも今は程よくすっきりして

できない動作もだんだんできるようになってきています。

週に1回くらいのペースなので効果出ているかと心配だったのですが、

積み重ねで少しずつ効果が出ていたようです。^^

4番チャクラトレーニングの分かち合い

4番チャクラトレーニングを受けた会員さんの生の分かち合いです。

この方は1年前から更年期障害などの症状で今年の4月に入会されて、

9月に4番チャクラトレーニングを受けてとても変化を感じた方です。

 

(50代 K・Fさん)

私が4番チャクラトレーニングを受ける前は、否定的で自信がなくだたさみしく不安で怖くて怯えた生活を送っていました。

笑うことも出来ずだだ泣くだけの日々の生活でした。

めまいと体の痛さに耐え頭はフラフラする、胸は苦しくて何かつかえている感じ・・・・。(電車にも乗れませんでした)

瞼は重く、とにかく頭も心も重く悲鳴をあげていました。

そんな時、スタジオの先生に4番チャクラトレーニングを薦められやってみる事にしました。

始めはそんな事で変われるのだろうか?と思いました。

でも健康を取り戻したいと思っていましたし、何よりも今の状況から抜け出したいと思いただやりました。

夢中で言われるままにやってみました。

すると終わっるころには、すっ~と気持ちが楽になり今までに感じたことのない素の自分というのか

何にも縛られない自然体の私?に出会えてような感じがしました。

帰ると主人に「変わった。目が輝いている。生き生きしているというか晴れ晴れとした顔をしている」と言われ、

私も何かが変わったと思いました。

今は心も軽くなり、恐れることもなくなり穏やかで、やさしい気持ちになり毎日楽しく過ごしています。

何よりも前向きに物事が考えられるようになったことが一番うれしいです。

そうすることで、すべていい方向に動き始めている気がします。

体はまだ痛いですがこれからきっと少しずつラクになると確信しています。

 

 

スマイルフェスタつじどう

2回目のスマイルフェスタつじどうが無事おわりました。

茅ヶ崎の長谷川書店の6階をお借りしてのイベントははじめてでしたが、

開始時間とともに興味のある方がすぐにいらしてくださいました。

各ブースの専門家が集まってのブースはおかげさまで好評でした。

またの出来たら開催したいと思っています。

ありがとうございました。

一指健康法 ~本当の自信~

「ほんとうの自信」を創造しよう!

今日のテーマは、脳を使った「自信の創造」です。

私たちは、自分がこれまでに経験したことがある事柄については、自信を持って臨むことができます。しかし、ほんとうの”自信”とは、これまで経験したことがないことにも挑戦できることなのです。

過去に経験したことや既に得意としていることを続けるだけでは、私たちは進歩することができません。未経験の分野に次々と挑んで、自信を創り上げていくことが、大きな価値を生みます。

イルチ健康法が推奨している1日5分の腕立て伏せも、自信を創造するプロセスの一つです。

腕立て伏せには、腕の筋力が必要なことは言うまでもありません。しかし、腕立て伏せの回数を増やすときに大事なのは、筋力よりも精神力です。

筋力の限界まで腕立て伏せをすると、腕が「これ以上できない」と訴えかけてきます。しかし、そこで精神を奮い立たせることで、さらに多くの回数をこなすことができます。

「最善を尽くす」とは、自分の限界に挑戦することです。濡れたタオルを絞るだけでなく、絞りきった布をもう一度ひねって水滴を出し切る。そこまで最善を尽くしたとき、はじめて魂が自分自身に感動することができます。

イルチ健康法の「魂のプッシュアップ」トレーニングでは、これまでの人生において自分自身に感動したことを思い出して、ノートに書きつづってみましょう。

些細なことでもかまいません。その感動体験を今後増やしていくことで、真の価値ある自信を創造することができるはずです。

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会員さんの分かち合い

「腸活・脳活ヨガに出会っての私」 50代 女性

 

2016年の6月から、めまいから始まり吐き気、どうき、食欲不振、うつ病?

体調を崩していろんな病院に行き、検査したり薬を飲んだりしたのですがなかなか治りませんでした。

そんな時、腸活・脳活ヨガのチラシを見て、不安と自信のなさで押しつぶされそうだった私は

2017年4月下旬に体験をさせていただきました。

少人数でポーズにこだわらないことが良かったこと。しかも1年近く体を動かしていなかった私には、

ちょうど良かったことと、これが最後の望み・・・・と思いながら入会しました。

最初は、体中が痛くて苦しく感じられましたが、少しずつ体が良いほうに変化していることに気づき、

メンタル面も少しずつ前向きに変化していました。

6月には、開穴トレーニングを受けました。受講しているときはなぜだかわからないですが涙が止まらず

それでも続けていくうちにツボが開いた?感じがありそのあとは気持ちも体も軽くなり前向きになりました。

あんなに辛いと思っていたトレーニングもいつか楽しみになり、どんどん元気になっている自分がわかり

めまいはまだありますが、これからは楽しみしかない。

いい事がどんどん起きる気がしている私にとって、ブレインヨガとの出会いはとっても良かったと思います。

まだ、初めて2か月ほどですがこんなに変わってきた自分にびっくりしています。

なので、これからがますます楽しみです。

[イルチブレインヨガ] Love Myself ブレイン瞑想 1 – 様々な瞑想法

最近、ニューヨークでは瞑想バスが登場し
話題になっています。
都会の喧騒の中でも、静かに瞑想できる
移動式の瞑想スペースです。
忙しい現代人の心の健康管理法として
人気を呼んでいるそうです。

グーグルやフェイスブックなどの世界的な企業でも
社員の自己啓発として
瞑想を積極的に導入しています。

ストレスの緩和や情緒の安定に役立つ瞑想ですが
イルチブレインヨガの「ブレイン瞑想」には
どんな特徴があるのでしょうか?

イルチブレインヨガのブレイン瞑想は
東洋の伝統的なトレーニングと
脳科学が融合した様々な瞑想法で構成されています。

普通、瞑想といえば
坐禅を組むような静的瞑想を思い浮かべますが
イルチブレインヨガのブレイン瞑想には
動的瞑想と静的瞑想があり
意識が外に向いている現代人が
効率よく自分の内面に集中できるようなっています。

ブレイン瞑想は
静的瞑想によって
脳の変化から体のシステムの変化を引き出すトップダウンと
動的瞑想によって
体のシステムの変化から脳の情緒や思考の変化を引き出すボトムアップの
2種類で構成されています。

また、ブレイン瞑想は
ブレイン体操で十分に体をゆるめた後に行うのですが
その理由は
体が活性化して体力が高まると
早く瞑想状態に入れるからです。
血管の99%を占める毛細血管にまで血液がよく流れると
気エネルギーの循環もよくなり
本格的な瞑想ができる最適な状態になります。

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