ブレイン体操「腕をひねる」

肩甲骨の周りには、たくさんの筋肉があります。基本的には固定されておらず、様々な骨や筋肉と接して連動しているという、とても複雑な部位になっています。そのため、本来はとても自由に動けるのですが、肩甲骨周りの筋肉が硬くなってしまうと動きが制限されて、とても不便になったり姿勢に影響したりもします。また、多くの筋肉と接しているため、硬くなってしまうとほぐすのも大変です。

 

そこで、両腕をひねってセルフ肩甲骨はがしのできるブレイン体操をご紹介します。上に、下に、同時に、交互に、様々に両腕をねじって肩や肩甲骨周りの筋肉をリフレッシュしていきます。

 

また、精神的な不安やストレスを抱えているときも、血行が悪くなって筋肉が硬くなりがちです。そんなときも腕をひねるブレイン体操が役立ちます。血液や気エネルギーを絞り出すと思って、しっかりひねってみましょう。滞っていた血液とエネルギーが流れ始め、肩まわりがスッキリするのが感じられます。

寒くなると特に肩に力が入り、肩まわりがが凝りやすくなります。ちょっとした時間でできるのでぜひと試しください。

ブレイン体操「上体ねじり」

美腸トレで健康生活を!腸運動

ILCHI4番チャクラトレーニング

 

ILCHI4番チャクラトレーニング

あなたは、幸せですか?自分の生きたい生き方をしていますか?

この答えに堂々と「YES」と答えられるでしょうか?

もし、そうでないとしたらもう1度自分を振り返る時間をとってあげてください。

1人では、なかなかできないことが4番チャクラトレーニングでは1日でその答えが自然と湧き出てきます。

もう1人の自分。本当の自分に出会える時間。

自分の価値を見つけ、人生の意欲がわき、自分も幸せで、周りも幸せにできる自分。

そんな自分にであいたくないですか?

興味のあるかたはスタジオまでご連絡ください。

 

下半身痩せのカギ!股関節ストレッチブレイン体操「ひざを押す」

ダイエットといえば、お腹や太ももなど、「下半身をなんとかしたい!」と思っている方も多いでしょう。
それは裏返せば、痩せにくい部位とも言えます。下半身痩せのカギを握っているのは、股関節です。

 

股関節は、胴体と脚のつなぎ目、上半身と下半身をつなぐ部分です。股関節が硬くなると
下半身の血液やリンパが上半身へと戻りにくくなり、むくみなどにつながります。

 

また、股関節まわりの筋肉が硬くなって思うように動かないため、
骨盤のゆがみや姿勢の悪さにつながり、代謝もダウンします。

 

イルチブレインヨガのブレイン体操「ひざを押す」は、硬くなっている股関節まわりの筋肉をほぐす体操です。
呼吸とともに手でひざを押しながらゆっくりとストレッチしていくので、体がとても硬い方にもおすすめです。
ご自身の体に合わせて、ムリのないように行ってください。

 

股関節が硬い大人は多いです。長年の間に、こりかたまってしまった筋肉をほぐすのは1日や2日で
できることではありません。毎日少しずつ、2~3週間ほどかけてほぐしていくと思いながら、
気長に取り組みましょう。

 

また、股関節の柔軟性を高めるには、股関節とつながっている多くの筋肉をほぐす必要があります。
今回ご紹介するのは、股関節のまわりをほぐす体操ですが、この他にも腰、お尻、もも裏やふくらはぎなども
合わせてほぐしてあげると、さらに効果的です。

お尻が持ち上がらない方は無理せずまずは胡坐姿勢で足を上下に振るだけでもお勧めです。

自由になるには?

心が軽くなる!執着を手放して自由になろう(0:51)

心が軽くなるには、どうすればいいでしょうか?

いつも何かを逃すまいと必死につかんでいるとしたら、それは執着です。

それをつかんでいるのは、あなたの魂ではなくエゴです。

手放して自由になりましょう。

93歳!杖なしで歩けるようになった!

高齢化社会。年を重ねるごとに体の衰えを感じている方も運動を定期的にしている方は健康で長生きという方増えてきていますよね。

でもヨガというと難しいポーズをとったり、体が柔らかくなければいけないのではないかと思っている方もまだ多いのではないでしょうか?

イルチブレインヨガは、高齢者も無理なくトレーニングができるのが特徴です。

筋肉運動・内臓強化などいいことがいっぱい!

呼吸瞑想で将来の自分の目標設定などもできます。

超高齢化社会を前にたくさんの健康な高齢者のモデルが欲しいですね。

 

杖なしで歩けるようになった!~ 宇治スタジオ 中西近信さん(93歳)

 

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